スーツを洗う頻度は職種によって違います/外回りor内勤

スーツを洗う頻度は職種によって違います/外回りor内勤

スーツのおすすめクリーニング頻度は職種によって違います。外回りor内勤でスーツの汚れ具合も全然違います。

スーツを洗う頻度は季節によって違う

スーツのクリーニング頻度は、

  • 夏:2週間に1回程度
  • 冬:1シーズンに1回程度

が、適切な回数です。
洗う回数が増えると、生地を痛め劣化の原因になってしまいます。
>>一人暮らしの男性におすすめのクリーニング対応術
ただ上記のクリーニング頻度は、内勤の方向けとなります。
外回りが多い営業の方などは、汗のニオイや汚れが気になるので、

  • 夏場は週に1回程度
  • 冬場でも1ヶ月に1回程度

はクリーニングしたいところです。
クリーニング回数を減らすためには、複数のスーツを着回すことで可能になります。
多くの方は2着~4着程度のスーツを着回しています。

スーツが臭わないための措置

夏場の暑い日は、1日着るだけでもスーツに汗のニオイがついてしまいます。
そんなときは、スーツを陰干しすることをおすすめします。

(陰干し)

直射日光が当たらない風通しの良い場所で、ハンガーにかけて一晩ほど干します。
陰干しすることで、スーツに残った水分が乾燥し、臭いや菌の増殖を抑えます。
夏場は陰干しを行うことで、よい状態を保てるようにひと手間かけましょう。

ファブリーズで消臭するのはOK?

汗やタバコのニオイを抑えるために、消臭スプレー(ファブリーズ・リセッシュなど)を使う方は多いと思います。
手っ取り早くて効果も期待できるのですが、シリコン系消臭スプレーは生地を痛めやすいというデメリットがあります。
生地の痛みが気になる方は、アイロンのスチームを利用してニオイを取り除きましょう。
蒸気の水分がニオイの成分を飛ばしてくれるので、簡単&効果的にニオイ取りができます。

スチームの効果がスゴイ

スチームには

  • ヨレヨレになった繊維を元の状態に戻す(シワの解消)
  • 汗の成分やニオイ菌などを分解する(消臭・殺菌・防虫)
  • 生地のテカリを改善する(繊維の凹凸を蘇らせる)

という効果が期待でき、結果的にスーツを長持ちさせます。
手軽にスチームするならスチーム専用の「衣類スチーマー」が便利です。
スーツをハンガーにかけたままスチームをあてて、そのまま陰干しすればOKです。
アイロン台を出す必要もなく、短時間で簡単にスチームできます。
衣類スチーマーは3千円台~1万円以下で購入できるので、利用目的に応じて機能や値段を比較検討しましょう。
こちらのコンパクトサイズのスチーマーだと、出張や旅行にも持っていけるのでシーンにあわせて多様な利用が可能です。

 

スーツのメンテナンスはブラッシングが基本

スーツは、一日着たら一日休ませるローテーションが長持ちの秘訣です。
また、着用したスーツは帰宅後に天然絨毛(豚・馬)ブラシで、ホコリや糸くずを取り払います。
ブラッシングは1回1~2分もあればできるので、簡単な割に効果的です。
ブラシがあれば簡単にできて、安価なのでスーツのケアにオススメです。